中学英文法のやり直し学習
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英語で自信もって話せるよう、中学英語をやり直し学習しています。
今回は「時制の一致」についての復習です。
I thought that he was angry.
私は彼が怒っていると思った。
She asked where I lived.
彼女は私がどこに住んでいるのか尋ねた。
He said that he could sing the song.
彼はその歌が歌えると言った。
●時制の一致
I thought that~. や I said that~. などの文のように
→ 接続詞 that の前の動詞が過去のときは、
→ that のあとの文の動詞も過去になる。
間接疑問文でも同じようになる。
これを時制の一致という。
○現在-I think that he is angry.
私は彼が怒っていると思う。
 ̄ ̄
○過去-I though that he was angry.
私は彼が怒っていると思った。
 ̄ ̄
く注> that~の意味は現在と変わらない。
●時制の一致が起こるのは、
→ that~ や where~ などの前の動詞が過去の場合だけ。
・that~ の文が不変の真理や、
・現在の習慣を述べるときには、
→ 現在のままで良い。
He said that he always gets up at six.
彼はいつも6時に起きると言った。
下線の動詞を過去にして書きかえなさい。
She said that she was happy.
I thoμght that he would come.
I didn't know who she was.
I knew that the earth is round.
HINT:
(4) 「私は地球がまるいことを知っていた」⇒ 不変の真理
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