トップ不定詞の形と意味

中学英語の復習「不定詞の形と意味」

英語学習はあまりにも範囲が広いので、あちこちバラバラに学習しても短期間での上達はむずかしいです。やはり基本を押さえて、基礎の部分を早く固めるのが重要。そのためには中学英文法のポイントを、しっかり押さえて学習することが大事です。
今回は「不定詞」についての復習です。
 
私は英語を学習するには順番があると思っています。しかしそれは語学を勉強するための順番ではなくて、英語を少しずつ話せるようになり、上達していくための順番です。

最初はSVOやSVCの結論となる部分の学習をし、次にそれを修飾する「時」や「場所」などの修飾部分を覚え、次に来るのが不定詞や動名詞だと思っています。

とても重要度、そして習得の優先度が高いものなのです。

「私は~のために‥した」というように「~のために」という、修飾をするためのものが、不定詞なのです。英会話を上達していく上で、一番最初の頃にしっかり習得しておくべきもの、それが「不定詞」なのです。

to +[動詞の原形] を不定詞といって、次の3つの用法があります。
 

1.名詞的用法 ~すること

文の主語・補語・目的語になります。

To swim is easy. = It is easy to swim.
泳ぐのはやさしい。

I want to be a singer.
私は歌手になりたい。

2.形容詞的用法 ~するための、~すべき

すぐ前の名詞・代名詞を修飾します。

I have many books to read.
私は読む本がたくさんあります。

Give me something to drink.
何か飲むものをください。

3.副詞的用法 ~するために、~して

目的・原因・理由を表します。

I went to see him.
私は彼に会いに行った。

I'm glad to see you.
あなたに会えてうれしい。

〈注〉不定詞はその他のいろいろな表現に使われます。
   別のページを参照ください。

問題

[ ] に適当な語を書いて英文を完成してみてください。

 
HINT:
(1)「見るのが好きだ」=「見ることを好む」
(2)「することがない」=「すべきことがない」
(3)「買いに」=「買うために」


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