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中学英語|(関係代名詞) thatの特別な使い方

中学英語のやり直し学習も、いよいよ最終コーナーに入りました。
今回も関係代名詞で、「thatの特別な使い方」についてとなります。

《今回の課題》

all-money

This is all the money that I have.
これは私が持っているすべてのお金だ。

Tony was the first boy that came into the room.
トニーは部屋に入ってきた最初の少年です。

《解説》

●関係代名詞 that の特別用法
先行詞に次の語がついている場合
・形容詞の最上級    ・the first (最初の)
the last (最後の)  ・the only (ただ1つの)
all the~ (全ての~) ・every (あらゆる)

→ 関係代名詞は who, whom, which ではなくて that を使うのが普通である。
 This is the tallest tower that I have ever seen.
 これは私か今までに見た中でいちばん高い塔です。

先行詞が something、anything、nothing、everything の場合
→ このケースも関係代名詞は that を使う。
 Tell me everything that you know.
 君の知っていることをすべて話しなさい。

〈注〉that には所有格はない。

《問題》

(  ) に適当な関係代名詞を入れてみて下さい。

 

 

 

 
HINT:
(1) 「私が日本に持っているただ一人の友だち」

復習を振り返って

これまでの復習で、日常会話を話すことができるくらいの基礎部分の再確認は、しっかりとできたのではないでしょうか。

あとは、その使い方ですね。きちんと使いこなせるようになるためには、実戦の場で少しずつ磨きをかけて、知識から筋肉にしていくことだと思っています。

・何の構文を使うのか?
・何を主語とするのか?
・動詞はどれを選ぶのか?
     ・
     ・

使える語彙の増強、副詞や副詞句の活用、微妙なニュアンスの表現方法など、表現力を伸ばすための学習は、実戦と並行して一緒に進めていくことになります。

是非、英語を話せる楽しさを感じながら、少しずつ自分の会話力を伸ばして行けるよう、今後も取り組んで行きたいものですね!


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